兵庫県中小企業家同友会がCSR活動を後押し
兵庫県中小企業家同友会は、
4月末にCSR委員会」を新設しました。さらに5月に
「マイナス10%運動」を始めるそうです。
CSR(企業の社会的責任)の一環である省エネルギー活動を後押しするのが目的です。
大企業に比べて、どうしても中小企業は環境保全活動が進んでいないという現状があり、
それを打開すべく、環境意識の啓発に注力するということでしょう。
マイナス10%運動は各社の電気、ガス、ガソリン、水などの年間使用量把握から着手し、
08年度使用量を前年度に比べ10%削減することを目標に取り組むそうです。
一部の力のある中小企業では、他社との差別化を図るためにCSRや環境に力を
入れている企業もありますが、一般的にいって、
CSRにまで目を向ける余力がない中小企業が多いようです。
とはいっても、CSRに対する社会的意義と期待は今後とも大きくなっていく
と思われますので、このような動きを後押しすることはとても大切なことだと思います。